「銀行員さんは親切だから、お任せしていれば安心」
そう思っていませんか?
先日、70代の親の元に定期預金の書き換えのため、銀行員が訪問に来ました
そこで目の当たりにしたのは、驚きの展開です
『顧客の資産に有益なこと』よりも『銀行が得をする』商品販売の販売です
円高に振れ始めているのに勧められるドル建て預金、高額な手数料が引かれる投資信託、そして70代の親には不向きな超長期のつみたてNISA……
担当者はとても優しく丁寧でしたが、その提案は決して『親の資産』そして『親の人生』に優しいものではありませんでした
この経験から私が痛感したのは、『銀行はただのインフラとして割り切るべき』という現実です
そして、その最適解こそが、無駄な勧誘がなく、金利や手数料で圧倒的に有利な『ネット銀行』です
本記事では、実体験をもとにした銀行との賢い付き合い方と、今すぐ乗り換えるべきネット銀行のメリット、そして絶対に無視すべき『銀行の営業4箇条』を分かりやすくお伝えします
銀行の正体:銀行は『増やす場所』ではなく『使う場所』
先日、70代の親の元に定期預金の書き換えのため、銀行員が訪問に来ました
その際の驚きの提案内容がこちら
- ドル建て預金の勧誘
円安が落ち着き、円高に振れ始めたタイミングで「金利が高いから」と外貨預金を提案 - 投資信託の提案
保有中のS&P500(信託報酬0.45%・購入時手数料2%)の好調を受け、利益確定や追加購入を提案 - つみたてNISAの勧誘
70代の親に対し、長期運用が前提の制度を勧める
銀行員は非常に丁寧で優しいですが、『銀行の利益』と『あなたの資産形成』は別物です
結論:銀行との正しい付き合い方
銀行はあくまで【入出金】と【口座振替】のためのインフラです
手数料の高い運用商品は銀行で買わず、投資は手数料が圧倒的に安いSBI証券などのネット証券で行うのが鉄則
銀行は『便利に使う場所』と割り切りましょう
【開設カンタン!使ってお得!!手数料最安クラスのネット証券を紹介】
ネット銀行がおすすめな4つの理由
都市銀行や地方銀行に比べ、ネット銀行には以下の強みがあります
- 手数料が圧倒的に安い
ATM利用料や振込手数料の無料枠が設定されていることが多く、無駄な支出を削れます - スマホ・PCで手続きが完結
わざわざ平日の昼間に窓口へ行く必要はありません
開設から解約まで指先一つで完了します
窓口で不要な金融商品の紹介を受けることもなくなります - 他サービスとの連携が強力
証券口座やポイントサービス(楽天、Vポイント、Ponta等)と連携し、さらにお得に活用できます
銀行の種類とそれぞれの特徴
銀行は大きく3つのカテゴリーに分けられます
それぞれのメリット・デメリットを整理しましょう
1. 都市銀行(メガバンク)
三菱UFJ、三井住友、みずほ、りそななど
- メリット
圧倒的な安定感と全国どこにでも支店・ATMがある利便性 - デメリット
窓口は常に混雑(予約制で1ヶ月待ちも)
預金額が多いと営業の電話や勧誘が来やすい
2. 地方銀行
横浜銀行、武蔵野銀行など、各地域に根ざした銀行
- メリット
地元の住宅ローンや事業融資に強い - デメリット
引っ越しをすると窓口が遠くなり、途端に不便になる
3. ネット銀行(おすすめ!)
楽天銀行、住信SBIネット銀行、イオン銀行など
- メリット
コスト削減分を金利や手数料無料枠としてユーザーに還元
24時間365日(メンテナンス時除く)手続き可能 - デメリット
スマホやPC操作が必須
対面での相談ができない
厳選!今すぐ作りたいおすすめネット銀行3選
数あるネット銀行の中から、特に使い勝手の良い3社をご紹介します
| 銀行 | 特徴 | こんな方へ |
|---|---|---|
| 楽天銀行 | 楽天証券との連携で金利0.1%(300万円まで) | 楽天カードや楽天市場を使う人 |
| 住信SBIネット銀行 | SBI証券と連携あり | SBI証券を使ってる方 |
| auじぶん銀行 | 金利アップのプログラムあり | au使ってる方 |
窓口も欲しい!方向けのネット銀行
| 銀行 | 特徴 | こんな方へ |
|---|---|---|
| イオン銀行 | イオンでの買い物がお得 | 近隣にイオンがある方 |
| SBI新生銀行 | SBI証券との連携強い、銀行連携も 短期高金利キャンペーンあり | SBI証券を使ってる方 |
| あおぞら銀行 | “ネット銀行”と“有人銀行”は金利別 ゆうちょATMで手数料無料 | 郵便局が近い方 |
【重要】口座開設時に「無視すべき」4ヵ条
ネット銀行の開設時や、既存銀行の窓口で以下の4つを勧められても、基本的には**「スルー」**でOKです。これらは預金ではなく、銀行が儲かる「商品」です。
- 投資信託は無視
『金利アップ』の特典があっても、高い手数料で相殺されます - 外貨預金は無視
為替手数料が高く、儲かりづらい一方、元本割れのリスク大 - 保険加入は無視
貯金代わりの保険は資金拘束強い
預金・投資・保険は全て分けて利用しましょう - 仕組預金は無視
銀行側に有利な特約がついた複雑な商品です
預金とは言いつつ投資の一種、投資は証券口座でやりましょう
まとめ:自分にぴったりの銀行を見つけよう
銀行は『付き合い』でするものではなく、『利用』するものです
もし今、なんとなく昔作った口座を使い続けているなら、試しにネット銀行の口座作ってみてください
便利さと手数料の低さにびっくりすると思います
ネット銀行を中心に活用することを決めたら、使っていない銀行口座の整理も併せて行いたいところです
「どの銀行が自分に合うかわからない」という方は、以下の記事でさらに詳しくタイプ別の診断を行っています。ぜひチェックしてみてくださいね!
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