【ネット銀行】メガバンク・ゆうちょ卒業!時間とお金が増えるネット銀行のメリット3選

忙しく働く社会人のみなさん、『銀行口座』はどこを使っていますか?

「大手だから」「昔から使っているから」という理由だけで、なんとなくメガバンクやゆうちょ銀行を使い続けていませんか?

ここ5年ほどのトレンドとして、従来型の銀行では『手数料の値上げ』『店舗・窓口の削減』が相次いでいます。

一番の長所だった『街の店舗や窓口』はどんどん減少しており、手続きの予約受付は数週間先までいっぱい…なんてことも珍しくありません。
(私が予約に行った時は1ヶ月先まで埋まってました・・・)

余計な手数料を払い、銀行の手続きのために休日や貴重な休み時間を潰すのは非常にもったいないです。

今回の記事では、窓口メインの大手銀行から、スマホで完結する『ネット銀行』へ乗り換える意味とメリットをお伝えします。
ぜひ最後まで読んで、浮いた『時間』と『お金』を自分のために使いましょう!

『ゆうちょ銀行』で今なにか起きている?

日本の人口(約1億2,000万人)と同等である1億2,000万口座(※2026年3月時点)を抱える『ゆうちょ銀行』。
日本人なら誰もが一度は口座を作ったことがあると言っても過言ではありません。

かつては国が運営する『日本郵政公社』でしたが、2007年の郵政民営化に伴い『株式会社ゆうちょ銀行』として独立・上場しました。
全国の郵便局と合わせた店舗網(約23,300店舗)やATM(約31,000台)を持ち、『全国どこでも公平に利用できる』という強みから、圧倒的な安心感と利便性を誇ってきました。

引用 ゆうちょ銀行『個人投資家のみなさまへ』

しかし、2022年以降『手数料周り』の改悪が連発

長年親しまれてきたゆうちょ銀行ですが、近年はコスト削減と手数料回収の動きが急速に進んでいます。

  • 硬貨の預入・払戻手数料が新設(枚数に応じて無料〜1,100円)
  • 一部のゆうちょATMで夜間・休日手数料が有料化
  • 窓口での振込手数料がさらに高額化

窓口やATMが多くて便利だった反面、『店舗や現金を維持するコストが重くなり、利用者の手数料負担が増えている』のが現状です。

さらに、みずほ銀行や三菱UFJ銀行といったメガバンクでも『未利用口座への管理手数料導入(2年以上放置で年1,320円など)』や『店舗の予約制化』が進んでおり、大手銀行の口座をとりあえず放置しておくリスクが高まっています。

『とりあえず大手銀行の口座を作る』という時代は終わりました。
使わない口座は整理し、より利便性が高くメリットの大きい銀行に乗り換える時代になっています。

ネット銀行に乗り換えるメリット3選

ネット銀行に乗り換えることで、日常生活の利便性がグッと上がり、プラスαのお得が手に入ります。

1. 手数料が安く、無駄な出費が減る

メガバンクでは他行への振込に数百円の手数料がかかりますが、ネット銀行なら月数回〜数十回まで振込手数料が無料になるところが大半です。

また、コンビニ等のATM出金手数料も一定回数無料になるため、休日や夜間の急な出費でも余計なお金を払わずに済みます。(※基準となるATM手数料自体も、メガバンクより低く設定されていることが多いです)

2. スマホで完結!窓口に行く手間・待ち時間がゼロに

ネット銀行には店舗窓口がありません。住所変更や口座開設、振込手続きもすべてスマホやPCから24時間いつでも完結します。

通勤電車の中、昼休みに会社の休憩室、あるいは帰宅後の夜間でも申請可能です。
平日の昼休みに銀行窓口へ駆けつけたり、長い待ち時間にぐったりしたり、予約が取れなくて手続きが進まないといったストレスから完全に解放されます。

3. 普段の買い物でポイントがざくざく貯まる

多くのネット銀行は、ポイント還元サービスと密接に連携しています。

  • 楽天銀行:楽天市場での買い物還元率が上がる(SPU対象)
  • イオン銀行:イオングループでの買い物でポイントが効率よく貯まる

給与受取や他行からの振込を指定するだけで毎月ポイントが貯まる銀行も多いため、日常のポイ活としても非常に優秀です。

放置している『使わない口座』に注意!

長年使っていない口座があると、10年以上取引がない場合は『休眠預金』扱いとなり、ATMでの引き出しができなくなります(復旧には窓口での手続きが必要)。さらに、前述のとおり未利用口座管理手数料を取られるリスクもあります。

使っていない銀行口座のお金は、メインで使うネット銀行へ集約しておきましょう。

まとめ:自分の生活に合った銀行を選ぼう

銀行口座は『一度作ったら変えてはいけないもの』ではありません。 口座の開設や維持、解約手続き自体は基本的に費用がかかりません。メガバンクやゆうちょ銀行の口座を残したまま、サブ口座としてネット銀行を併用することから始めてもOKです。

ご自身の生活圏(よく使うポイントやスーパー、経済圏)や利便性に合わせて銀行を選びましょう。

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