【初心者必見】インデックスとは?投資の基本となる指数の種類や選び方をわかりやすく解説

投資始めると様々なところで目にする『インデックス』という言葉

投資をこれから始める方の、大勢のお悩みが

「『インデックス』って何?投資の用語難しいよ」

「日経平均とTOPIXって、何がどう違うの?」

新しい言葉、カタカナ用語、拒否反応が出ちゃうものです

大丈夫です
『インデックス』の理解はとっても簡単
『詰め合わせパック』に置き換えて覚えちゃいましょう

『インデックス』は投資を始めるなら欠かすことができない概念です
“基本のキ”絶対に覚えておきたい言葉なんです

この記事では、インデックスの仕組みから、代表的な指数の特徴、そして初心者が注意すべきポイントまでを丁寧に解説します

3行でわかる!この記事のまとめ

  • 『インデックス=指数』株や不動産などの詰め合わせパック
  • 代表例は日経平均S&P500
    それぞれ計算方法や影響を受ける企業が異なる
  • 『歴史の長さ』が信頼の証
    初心者はまず実績のある古い指数から選ぶのが鉄則

1. インデックス(指数)とは?

インデックス(指数)とは、一言で言えば『市場の平均点』のことです

『株、不動産、債券』など、特定の市場全体の動きを把握するために、ある時点の数値を“100”などの基準として設定し、そこから現在どれくらい上がったか(下がったか)を数値化しています

例えば、日本の株式市場には数千社の企業が上場しています

その全ての株価を毎日チェックするのは大変だし何より時間が足りません
そこで、「市場の調子はどうかな?」とざっくり把握するために作られたのがインデックスです

例えるなら、企業の詰め合わせパックのようなもの
いろんな企業の株を、一つの袋にぎゅっと詰めあわせるとインデックスができあがります

  • 詰め合わせパックの中身(個々の企業)の値段が全体的に上がれば、詰め合わせパック(インデックス)の値段も上がります
  • 逆に下がれば、詰め合わせパックの値段も下がります

インデックスに連動する投資信託(インデックスファンド)を買うということは、この『市場まるごと詰め合わせパック』を買うのと同じことです

  • 単位
    『ポイント、円、ドル』など、指数によって異なります
    例)日経平均:円、TOPIX:ポイント
  • 役割
    市場平均を指数にして、株価全体の上昇下落をチェックできる
    投資の成績がわかる(インデックス以上=好成績)

2. インデックスの種類(資産別)

インデックスは株式だけでなく、あらゆる資産クラスに存在します

① 株式インデックス

最も一般的です

上場企業の中から特定のルールで選ばれた企業の株価をもとに算出されます

  • 例)
    • 日経平均株価:日本の代表的企業225社
    • TOPIX:東証プライム全企業+一部スタンダード
    • S&P500:アメリカの企業500社
    • ダウ平均株価:アメリカの代表的企業30社

【『日本、アメリカ、全世界』有名な株式インデックスを紹介】

【いろんな株式インデックスをたくさん紹介】

② 債券インデックス

国や企業にお金を貸す「債券」の動きを示す指標です

  • 例)
    • FTSE世界国債インデックス: 世界の国債価格を反映。
    • NOMURA-BPI: 日本の債券市場全体の値動きをカバー
      iDeCoなどで債券型の投資信託を選んでいる方は、これらに連動する商品を持っていることが多いです

【債券ってどんなもの?国債、社債、外債をかんたん解説】

③ 不動産インデックス(REIT)

個人での不動産投資は管理が大変ですが、多くの投資家から集めた資金でビルやホテルを運営する「REIT(リート)」という仕組みがあります
REITはいわば、『不動産の詰め合わせパック』です

  • 東証REIT指数: 東京証券取引所に上場しているREIT全体の動きを示す指標です

④ コモディティ(商品・実物資産)

大豆、米、金、原油といった『物』の先物価格を指数化したものです

  • 例)
    • S&P GSCI商品指数
    • ブルームバーグ商品指数
    • WTI原油先物
    • 金現物

3. これだけは知っておきたい!代表的な株価指数

投資信託(ファンド)を選ぶ際に、必ず目にする4つの主要指数を比較しました

いずれも30年以上の歴史がある、信頼性の高いインデックスです

指数名対象特徴誕生年
日経平均株価日本の225社株価が高い企業(値がさ株)の影響を受けやすい1950年〜
TOPIX日本市場全体時価総額が大きい企業の動きを反映1968年〜
S&P500米国の500社米国企業の時価総額約80%をカバーする「米国の鏡」1957年〜
MSCI ACWI全世界先進国・新興国を含む「全世界」の経済を反映1988年〜

4. 「歴史の長さ」が重要な理由

インデックスには、数十年以上の歴史がある『古いインデックス』と、近年のトレンドで生まれた『新しいインデックス』があります。

古いインデックス(S&P500、TOPIXなど)

  • メリット
    過去の暴落(リーマンショック等)をどう乗り越えたかのデータがあり、将来のリスク予測がしやすい
  • 信頼性
    銘柄の入れ替え基準が厳格で、継続性がある

新しいインデックス(S&P Robotics、MSCI ACWI ESG Leaders 指数など)

  • メリット
    特定のテーマ(AI、ロボティクス、SDGs関連など)に沿っているため、爆発的な成長が期待できる。
  • 注意点
    歴史が浅く、一時的な流行で終わるリスクがある
    分散が不十分なことが多い(特定の分野に偏る)

まとめ:初心者の投資信託は、定番から始めよう

投資の神様ウォーレン・バフェットは、『自分に理解できない投資はしない』という言葉を残しています

初心者向けの投資は、インデックスに連動した投資信託を購入すること
インデックスファンドのつみたて投資です

どのようなインデックスを選ぶかは、投資成績に大きく影響します

新しいテーマ型のインデックスは魅力的ですが、実績が少ないため《上級者向け》です
AI、ESG、半導体、テーマが限定された新しいインデックスは、テクノロジー自体が複雑でもあり、歴史が浅いため将来予測も非常に難しいものです

まずは、古くから世界中の投資家に愛されている『歴史あるインデックス』に連動した投資信託からスタートし、投資に慣れてから新しい分野を検討することをおすすめします

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