【実践#3】始めた後にやること・やってはいけないこと

すでに投資をしている方や、記事を読んで投資を始めたという方。
その後に「どうしたら良いか」「何を勉強したら良いのか」「そもそも勉強しなくて良いのか」と悩んでいませんか?

こんな疑問が出てきてはいませんか?

  • 「投資を始めたけれど、これから先は何をすればいい?」
  • 「買った後は放置で大丈夫?」
  • 「株価のチェックは必要なの?」

投資のやり方や始め方の解説は世の中にたくさん出ていますが、実は『始めた後に何を目指せば良いのか』という解説は探してみても案外少ないものです。

これまでの記事では『投資を始めるまで』の準備についてお話ししてきましたが、今回は『投資を始めてから』何をしていくかという、これからの実践的なお話です。

まずは結論からお伝えします。

インデックスファンドの積立投資は、『最初の設定をしたら基本はいじらない!』

これに尽きます。
日々の値動きを気にせず、途中で売買しないことが何よりも重要になります。

…とは言っても、『完全にほったらかしでいいのか?』というと、決してそんなことはありません。
投資を始めたからこそやっておきたい『定期的なメンテナンス』が存在します。

ここを怠ってしまうと、

  • 目標金額に届かなくなってしまう
  • リスクが大きすぎ(または小さすぎ)になってしまう
  • インフレ(物価上昇)に負けてしまう

など、当初思い描いていたプランと違う結果になってしまうこともあります。

今回は、私が実際に行っている『投資を始めてからやっていきたいこと』を頻度別にご紹介します!

【毎日】やっていること:ニュースのチェック(株価は見なくてOK!)

政治や経済、世界情勢のニュースには、1日に1回は触れておきましょう。
テレビ、新聞、ネット、YouTubeなど、ご自身の見やすいメディアで大丈夫です。

ここで大切な注意点があります。

『株価』は毎日チェックしなくて大丈夫です!
むしろ日々の値動きを見すぎると不安になりやすいため、基本は放置しておきましょう。

ニュースを見る最大のメリットは『リスク許容度』が上がること

長期投資を成功させるために最も大切なことは、以下の2つです。

  1. 入金(積立)を続けること
  2. できるだけ長く持ち続けること

1の『入金』は、最初に積立設定をしておけば自動で毎月引き落とされるため、そのうちやっていることすら忘れるくらい簡単です。

本当に難しいのは、2の『長く持ち続けること』です。

投資を始めると、実は誘惑や不安との戦いが始まります。

少し値上がりすると「今のうちに売って利益を出したい!」と考えますし、逆にちょっと暴落すると「不安だから今すぐ辞めたい!」と感じてしまうものです。

買う前は「20年間絶対に持ち続けるぞ!」と誓っていても、いざ世界的な暴落が起きて資産が半分になると、不安が爆発して含み損の状態で売却(=狼狽売り)してしまい、大損で投資を終えてしまう人が後を絶ちません。
暴落の都度、X(旧Twitter)で『NISA解約』がトレンド入りしてしまうのもこれが理由です。

この『不安』を減らす特効薬こそが『ニュースを知ること』です!

不安とは、『先の見通しが不透明』であることから起こります。

ニュースを取り入れていれば『今回の下落の理由(原因が不明かどうかも含めて)』や『これは短期的なのか長期化するのか』がある程度想像できるようになり、不透明感が減って投資を継続しやすくなります。

私がよく使うニュースソース

・『日経テレコン』

楽天証券を利用している方は、楽天証券のアプリで無料閲覧できる日経新聞のサービスです。
実際の画面はこんな感じ

日経テレコン 実際の画面
  • 『飯田浩司のOK! Cozy up!』

ラジオ番組(YouTubeでも視聴可能)。
政治経済にフォーカスした深い解説が聞けます。

飯田浩司のOK!Cozy up!
月曜日~金曜日の6時から8時まで、ニッポン放送で生放送!ニッポンと世界の今が分かる朝のニュース番組『飯田浩司のOK!Cozy up!』公式チャンネル。ニュースにどんな背景があり、私たちの生活にどんな影響があるのか?多彩なコメンテーターやゲス…

最初は流し読みや聞き流し程度で十分です。
興味を持って聞き続けていくと、政治経済や世界情勢にも少しずつ詳しくなっていきます。
その経験や知識が、大切な資産を守る強い武器になりますよ。

【年1回】やっていること:運用確認&お金の整理

年に1回は、ご自身の資産状況と運用パフォーマンスを定期検診しましょう。

① 投資信託の運用確認(年間報告書を見る)

投資信託は毎年1回『年間報告書(運用報告書)』が発行されます。
ご自身が購入しているファンドの報告書を開き、以下の3点だけサクッと確認してみてください。

  • 予定通りに運用されているか(連動を目指すインデックスと同じ値動きをしているか)
  • 隠れコスト(その他手数料)が想定内の金額か
  • 純資産額が順調に増えているか(純資産が少なすぎると途中で運用中止・償還になるリスクがあります)

👉 [年に一回の運用報告書を実際に読むポイントはこちら]

② リスク許容度と投資額のチェック(バランスシート&家計簿)

年に1回は『バランスシート(資産一覧表)』を作成し、自身の全資産の中で『株式や投資信託などのリスク資産が何割を占めているか』を確認しましょう。

  • 資産(現金、株式、不動産評価額など)
  • 負債(住宅ローン、マイカーローンなど)
  • 純資産(資産 - 負債)

全体資産の1割なのか、5割なのか、8割なのかによって、暴落が起きた時の精神的ストレスはまるで変わります。

また、投資額をコントロールするためには『家計簿』が不可欠です。
長期投資で資産を大きく増やすコツは、何と言っても『入金額を増やすこと』

例えば、20年間(年利3%運用)積み立てた場合:

  • 月1万円積立 ➔ 20年後:約328万円(元本240万円)
  • 月5万円積立 ➔ 20年後:約1,641万円(元本1,200万円)

入金額を増やすには『稼ぎを増やす』か『支出を減らす(節約)』の二択ですが、即効性があるのは節約です。
家計簿をつけて無駄な支出を見直し、月1万円節約できれば、そのまま投資額を1万円増やせます!

👉 [バランスシート(資産一覧表)の作り方と活用解説はこちら]
👉 [無理なく続けられる家計簿の解説はこちら]

【5年に1回】やっておきたいこと:ライフプランの見直し

長期投資の目的は、多くの場合『老後資金』や『将来のライフイベント資金』作りです。

しかし、人生の状況は刻一刻と変化します。

  • お金に直結する変化:物価上昇率、賃金、退職金、年金制度の改定
  • 人生の大きな変化:結婚、子育て、病気、働き方や退職年齢の変更

状況が変われば、最適な資産運用のペースも変わります。

例えば『子どもが生まれたから一時的に積立額を減らす』『退職年齢を伸ばすことにしたから老後資金の目標額を調整する』といった見直しが必要になるケースも出てくるはずです。

ライフプランの変更は全く問題ありません。
変更されたプランを元に、目標金額や受け取り年齢を修正して投資計画を再構築していきましょう。

5年に1回程度は、日本FP協会が無料で配布している『ライフイベント表』などを活用して、ライフプランを修正してみるのがおすすめです。

👉 【公式】[FP協会 便利ツールで家計をチェック]

知っておきたい『資産配分』と『リスク許容度』

投資の格言に『卵は一つのカゴに盛るな』という有名な言葉があります。
10個の卵を1つのカゴに入れて落としたら全滅しますが、複数のカゴに分けておけば被害を抑えられます。
これがリスク分散(分散投資)の基本です。

『アセットアロケーション』と『ポートフォリオ』の違い

資産配分を考える際、よく耳にするのがこの2つの言葉です。

  • アセットアロケーション(大枠の配分) 運用資金を『株式』『債券』『不動産』『現金』などの資産の種類にどう分けるかを決めること。
  • ポートフォリオ(具体的な中身) アセットアロケーションで決めた枠の中で、具体的にどの銘柄・商品を購入するかの組み合わせのこと。

「アセットアロケーションが今日の夕食の全体メニュー」「ポートフォリオが主菜やおかずの中身(カレーなら人参・じゃがいも・玉ねぎなどの食材)」とイメージすると分かりやすいでしょう。

👉 [ポートフォリオの組み方、アセットアロケーション解説]

初心者の最適な資産配分は?

教科書通りの綺麗な資産配分(例:GPIFのように日本株・外国株・日本債券・外国債券を25%ずつ持つなど)を自分で作ろうとすると、定期的に売買して元の比率に戻す『リバランス』という大変な手間が発生します。

投資を長く継続するためには、『手間がかからず楽であること』が極めて重要です。

そのため、私個人としては、初心者の資産配分は『優良な株の投資信託1本 + 現金(または個人向け国債)』だけで十分だと考えています。

投資信託と現金の割合は、皆さんのリスク許容度にあわせて調整してみてください。

  • 『リスク重視・積極派』:投資信託 75% + 現金 25%
  • 『バランス派』:投資信託 50% + 現金 50%
  • 『リスク抑えめ・慎重派』:投資信託 25% + 現金 75%(※一部を個人向け国債にするのもアリ)

この運用の特徴は、リバランスが非常にカンタンなところ!

運用中に想定していた比率から大きくずれてきてしまった場合は、積立をお休みすれば徐々に元のバランスに戻っていきます。

自分の『リスク許容度』に合った投資をしよう

リスク許容度とは、『暴落した時にどこまでのマイナスなら精神的に耐えられるか』という堪え性のことです。

年齢、年収、保有資産、性格、家族構成によってリスク許容度は全く異なります。そして、本当の危険度は『実際の暴落』を経験して初めてわかるものです。

  • リスク許容度を超えた投資 ➔ 暴落時に怖くなって売ってしまい大損
  • リスク許容度の範囲内の投資 ➔ 暴落時も慌てずに積立を継続できる

最初は『月1万円】などの少額からスタートし、日々の値動きにストレスを感じないか確認しながら、徐々に積立額を増やしていくのが一番安全な向き合い方です。

手元の余剰資金を安全に運用したい場合は、元本保証(※1年以上の保有が必要)で銀行預金よりも利回りが良い『個人向け国債』を活用するのもおすすめですよ。

👉 [リスクゼロで利息アップ?個人向け国債の活用法はこちら]

まとめ:長期投資は『続ける』が一番大事!

  1. 毎日の株価は見なくてよし! ニュースで世界情勢を学び、長期投資を継続させる
  2. 年に1回は年間報告書をチェック、バランスシートと家計簿でお金全体を整理する
  3. 5年に1回はライフプランを見直し、時代や環境の変化に合わせて柔軟に調整する
  4. 資産配分は迷ったら『全世界株式インデックス + 現金』でシンプル&ストレスフリーに!

投資が趣味でやっておられる方を除けば、資産運用はできるだけシンプルに、手間がかからない仕組みにするのがおすすめです。
面倒だと途中で途切れたり放置したりしてしまいます。

そして長期投資で最も大事なのは、『長期』にわたって『投資』を続けられること(=辞めないこと)です!

毎日の株価に一喜一憂しない環境を作り、無理のない金額で『自動化』して、未来の自分のために淡々と積み立てを続けていきましょう!

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ゼロから始める投資のイロハ(0はじ)

・お金の知識なし
・マネーリテラシーから身につけたい
・投資始めたいけど、何から勉強したらわからない

という方向け

0スタートで、投資に関する必要な知識を勉強するシリーズです

「基礎編」では、お金にまつわることから、投資がどんなものであるかを学び
「実践編」では、実際に投資を始めるための知識と情報をお伝えします

こちらから順々にお読みください


今までの話は『投資を始めるまで』のことでしたが
今回は『投資を始めてから』何をしていくかの話です

とはいっても、インデックスファンドの積立投資においては
最初の設定をしたら基本いじらないのが鉄則
値上がり値下がりで売買しないことが重要です

それでは投資を始めてからは完全放置でいいのか?

そんなことはありません

投資を始めたからこそやっておきたいこと、メンテナンスがあります

メンテナンスを怠ると
目標金額に辿りつかなかったり
リスクが大きすぎ・小さすぎたり
インフレに負けてしまったり

当初思い描いた図と違う形になってしまうことも

今回は
投資を始めてから、やっていきたいこと
と題して
私が実際にやっていることを紹介していきます

【毎日】やっている事

ニュースのチェック

テレビでも、新聞でも、ネットでも、Youtubeでも大丈夫です
政治と経済、世界情勢の話は1日に1回は触れておきましょう

株価は毎日見なくて大丈夫 むしろ見ると不安になりやすいので放置しておきましょう

ニュースのチェックはリスク許容度を上げてくれます

株や投資信託の狼狽売り(不安に駆られて売ってしまうこと)を防ぐのに役立ちます

長期投資を成功させるのに大事なことは

入金を続けること(積立し続けること)
できるだけ長く持ち続けること

この2つです

このうち難しいのは『長く持ち続ける』というところ

入金は最初に設定しておけば自動です
毎月一定額を積立してくれます
最初は気にこそすれ、そのうちやってることすら忘れるくらい

長く持ち続けるのは、簡単なようで難しい
投資は始めてからの誘惑がすごいんです

ちょっと値上がりしたら売って利益にしたくなりますし
ちょっと値下がりしたら、不安で投資を辞めたくなります

投資を始める前は20年間持ち続けると誓って購入し始めますが
いざ世界情勢の変化で暴落 資産額が半分になると不安でしょうがなくなります
不安が暴発すると、含み損の状態で売却
損した投資で終わりにしてしまうんです

そこの不安を減らすのに役立つのが
『ニュースを知ること』

特に政治、経済、世界情勢の話は要チェック

ニュースがわかると不安が減り
不安が減ると投資を続けやすくなります
投資先が本当にダメになったのかを自分で考えられるようになります

最初は眺めるだけでもOKです
テレビでも、動画でも、ニュースサイトでも
パラパラと目を通しましょう

最初はなんだかわからない話も多いかもしれません
政治と経済はがっちりと絡み合っているので二重に複雑です
理解するのに時間と勉強が必要になってきますが
そこを乗り越えればニュースが一気に楽しくなりますよ

終わりのない勉強ですが
ニュースを理解することで世界を解像度高く見ることができます
生きる上でも、資産を守る上でも大事なスキルです
ぜひこれを機に、ニュースを見ましょう!

例えば『日経新聞』
ニュース系は結構いい感じです
憶測(というか希望?)的な解説には注意
儲かる情報は新聞で集めないように あくまで長期投資目線で

日本経済新聞 – ニュース・速報 最新情報
日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

楽天証券を利用している方は、日経新聞の一部を無料で読めます

日経テレコン(楽天証券版):楽天証券
楽天証券では、日本経済新聞デジタルメディア社が提供するビジネスデータベースサービス「日経テレコン(楽天証券版)」を無料でご利用いただけます。

まずはそこからでも良いですね

ちょっとディープな情報なら
飯田浩司のOK!Cozy up!
コメンテーターも浩司さんも政治経済詳しいです

飯田浩司のOK!Cozy up!
月曜日~金曜日の6時から8時まで、ニッポン放送で生放送!ニッポンと世界の今が分かる朝のニュース番組『飯田浩司のOK!Cozy up!』公式チャンネル。ニュースにどんな背景があり、私たちの生活にどんな影響があるのか?多彩なコメンテーターやゲス…

【年1回】やっている事

投資信託の運用確認

投資信託は定期的に運用状況を教えてくれます

毎年1回は年間報告書が発行されるので
購入してる投資信託の報告書だけでも確認しましょう

見て欲しいのは

  • 予定通りに運用されているか
    (インデックスと同じ値動きしているか)
  • その他手数料が想定内の金額か
    (その他手数料は運用後にわかります)
  • 純資産額が順調に増えているか
    (少ないと途中で解約になることも)

【投資信託の年間報告書 実際はこんな感じです】

【SBI・V】「SBI・V・S&P500」の報告書が出た!継続して問題ないか読んでいこう
私の投資する「SBI・V・S&P500インデックスファンド」の運用報告書が出ました運用報告書とは今日はそちらの中身を見ていきこのまま継続していけるファンドかを確認していきたいと思いますと言いつつ結論全く問題なし!「SBI・V・S&P500」…

リスク許容度と投資額のチェック

①バランスシート

バランスシートは、自分の資産を一覧にしたモノ
簿記を利用した記載方法で
持ち物(現物以外も含めて)『資産・負債・純資産』に分けて表にします

バランスシートでわかることは、自身の資産状況

  1. 資産(家の評価額、車の売却予想額、保険の解約金、預金や株や投資信託など)
  2. 負債(車のローン、家のローン、キャッシングなど)
  3. 純資産(資産−負債=純資産)

この3項目が見える化します

バランスシートをつけることで

  • 現在はローン過多か
  • 資産全体の中での投資(株や投資信託)の比率
  • 今すぐローン等を解消させたときに、プラスか

こういったことがわかります

投資の観点では、投資額が資産全体の何割に当たるかが見えます
定額積立していると全然意識しないところですが、バランスシートなら見ることができます
資産の1割なのか、3割なのか、8割なのか
それによって株価変動時のストレスもまるで変わってきます

自身が耐えられる程度の比率かどうかを
年に1回はバランスシートで見てみましょう

【バランスシートについての解説はこちら】

わが家の財政状態は赤字?黒字?バランスシートで作る『資産の見える化』完全ガイド
家計簿だけでは分からない我が家の「本当の総資産」を把握していますか?個人用バランスシート(貸借対照表)の作り方とメリットを解説!分散した口座の整理や住宅ローン・時価の把握、債務超過のチェックまで、資産を見える化する簡単3ステップを紹介します。

②家計簿

投資金額を決める際に、家計簿は超重要です

収入から支出を引いた額以上の投資をしてしまうと、貯金が減っていきます
貯金を大きくする必要はないですが、生活費の一年分は持っておきたいところです

家計簿をつければ収入額と支出額がはっきりわかります
しっかりと収入と支出を確認して、ちょうど良い投資額を考えましょう

さらに、長期投資においてはどれだけ入金できるかが大事
当たり前ではあるんですが、積立額が増えるほど未来に手に入る額も大きくなります

20年間毎月年利3%で積み立てるなら
月1万円だと→328万円(元金240万円)
月5万円だと→1641万円(元金1200万円)

積立投資を大きく増やすには
入金額をいかに増やすか

入金額を増やす方法は

  1. 稼ぎを増やす
  2. 支出を減らす(節約)

副業や昇進で増やせれば素晴らしいですが、一朝一夕にはいかないですよね
その点節約は、その日からやって効果があります
1万円節約できたら、1万円投資額を増やせます

節約をする際にも『家計簿』は必須です
どこにどれだけ使ったか見ることができて
どの支出が多すぎる、どこを削ることができるかも
家計簿をつけておけば、後から考え改善に繋げられます

子供から大人まで、全ての人に家計簿はおすすめします

【家計簿】支出の確認は投資の第一歩!じぶん家計簿を作ろう
家計簿アプリ「マネーフォワードMe」の活用記事です 使いやすく、楽に記帳できるようカスタマイズするコツについて書きました

【家計簿の解説はこちら】

【5年〜に1回】やっておきたい事

ライフプランの見直し

長期投資は将来のため、多いのは老後生活のための資金作りです

投資を始める際には
『何歳まで』働いて
『年金』はこのくらいもらえるから
『いくら』分の老後資金を用意しよう
と想定したと思います

詳細まで決めて投資を始めた方もいると思いますが
状況は得てして変わるもの

直接お金に関わる
『物価上昇率』『賃金』『退職金』『年金』
人生がお金に関わる
『結婚』『子育て』『病気』『退職年齢』

これらの状況は年々、時々、選択で変わっていきます
変化に合わせて資産運用を変えた方がいいことも

子供ができて資産運用のペースを落とすこともありますし
退職年齢を遅らせるなら、資産取り崩しの時期を早めても良いでしょう

年金額が想定より少なそうなら、老後資金を増やさないといけません

状況によって変わることは、定期的に見直しした方が良いです
5年に1回はライフプランを見直しして、必要な箇所を修正しましょう

FP協会がライフイベント表を無料で配っています

FP協会発行のライフイベント表

バケットリストをつけてからライフイベントを作るのも良いですね
(死ぬまでにやりたい100のこと を書き出すやつです)



今回の記事で

【ゼロから始める投資のイロハ】
基礎編6本、実践編6本の計12本
完結です 

インデックス投資での長期投資なら、問題なく始められる内容になっています

『投資に興味あるけど勉強まだ』

こういった方にぜひ活用してもらえればと思います

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