SBI証券で口座を開設したばかりの方や、これから投資を始めようとしている方に向けて、『手数料を抑えてVポイントを効率よく貯める』ための必須初期設定を3つ紹介します。
設定を少し確認・変更するだけで、年間数千ポイント貯まることも!
使い始める前に、まずはこの3つの設定をチェックしておきましょう。
この記事でわかる3つの設定
- 国内株式の手数料を『0円(ゼロ革命)』にする設定
- 三井住友カードを使った『クレカ積立』のメリットと設定手順
- 保有しているだけでポイントが貯まる『投信マイレージ』の活用法
初期設定1:国内株式手数料『ゼロ革命』の電子交付設定
SBI証券では、対象条件を満たすことで国内株式の売買手数料が0円(ゼロ革命)になります。
かつてのように『アクティブプラン』などを意識して選択する必要はなく、簡単な手続きのみで手数料無料化が完了します。
【手数料0円の達成条件】
以下の3つの書面の受取方法を、すべて『電子交付』に切り替えるだけです。
- 円貨建のお取引・米株信用取引の各種報告書
- 特定口座年間取引報告書
- 米株信用を除く外貨建取引の各種報告書
※口座開設時に上記をお申し込み済みの方は、既に設定されているはずです。まずは設定できているかチェックしてみましょう。
※一度『電子交付』へ変更すると、原則として『郵送』へ戻すことはできませんのでご注意ください。また、手数料0円の条件は今後変更となる場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
【手数料0円の確認方法】


【電子交付への変更方法】

初期設定2:三井住友カードによる『クレカ積立』
投資信託の積み立てをするなら、現金決済ではなく三井住友カードでのクレジットカード決済(クレカ積立)が圧倒的にお得です。
クレカ積立のメリット
- 決済額に応じてVポイントが貯まる
- 貯まったVポイントは、1ポイント=1円分として街のコンビニや外食、ポイント投資で利用可能
- 新NISAの『つみたて投資枠』の支払いにも対応

三井住友カードを用意しよう
おすすめのカードは、年会費が永年無料の『三井住友カード(NL)』です。
発行手数料もかからず年会費も無料なので、普段使いにしない場合はこのカード一択で問題ありません。私自身も、このカードはクレカ積立専用として作成し、大切に保管しています。
なお、普段使いで三井住友の『Olive』を利用している場合や、年間利用額が多い方はゴールドカードなども検討してみてください。
※クレカ積立『だけ』を目的にゴールド以上のカードを作るのは、年会費の観点からあまりおすすめしません。

初期設定3:メインポイント『Vポイント』&『投信マイレージ』
SBI証券には、投資信託を保有しているだけで毎月ポイントがもらえる『投信マイレージ』という制度があります。
投信マイレージの特徴
- 投資信託の保有金額に応じて、ポイントが自動的に付与される(※年率は銘柄により異なります)
- メインポイントを『Vポイント』に設定しておくことで、クレカ積立で貯まるポイントと一本化できて管理しやすい
『最初に設定するだけ』『投資信託を持っているだけ』で自動的にポイントがもらえるのが、投信マイレージ最大の強みです!
保有額に応じて付与されるため、資産が増えていくほどもらえるポイントも増えていきます。
積立投資を長く続けるモチベーションにもつながりますね。
設定するだけでコツコツ家計改善!
今回紹介した設定は、一度おこなえばずっと効果が続く『コスト削減&ポイント還元』の手法です。
- クレカ積立による還元ポイント
- 投信マイレージによる保有ポイント
貯まったVポイントをお昼ご飯代や日用品の支払いに使えば、その分浮いたお金をさらに貯金や新NISAへの投資に回せます。
家計改善の第一歩として、まずはできる設定から順番に取り組んでいきましょう!
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